6月21日・22日「第620回定期演奏会」の
ヴァイオリン独奏、竹澤恭子 によるアンコール曲は、
21日:J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番BWV1005より「ラルゴ」
22日:J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より「ガヴォットとロンド」
でした。みなさまのご来場ありがとうございました。
次回の「第621回定期演奏会」は、8月23・24日マティアス・バーメルト(指揮)、郷古廉(ヴァイオリン)、横坂源(チェロ)で、 武満 徹 /「死と再生」~「黒い雨」より、ブラームス /ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲、ブラームス /ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルクによる管弦楽版)をお送りいたします。