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札幌交響楽団 Sapporo Symphony Orchestra-「札響」

Concert
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ニュース札響からのお知らせ

2023.10. 7

【重要】11/11・12 札響第657回定期演奏会の共演者と曲目の変更について

【重要】11/11・12 札響第657回定期演奏会の共演者と曲目の変更について 【重要】11/11・12 札響第657回定期演奏会の共演者と曲目の変更について
【重要】11/11・12 札響第657回定期演奏会の共演者と曲目の変更について
【重要】11/11・12 札響第657回定期演奏会の共演者と曲目の変更について
11月11日、12日開催『第657回定期演奏会』に出演を予定しておりました、メゾソプラノ 池田香織は、病気療養のため出演ができなくなりました。そのため出演者と曲目の一部を以下のとおり変更して開催いたします。
なお、出演者、曲目一部変更によるチケットの払い戻しはございません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【第657回定期演奏会】
日時:2023年11月11日(土) 開演17:00、12日(日) 開演13:00
場所:札幌コンサートホールKitara
指揮:下野 竜也
ソプラノ:石橋 栄実
曲目:ベルク/7つの初期の歌、マーラー/交響曲第7番「夜の歌」

≪変更前≫ メゾソプラノ池田香織、曲目:ワーグナー(ヘンツェ編)/ヴェーゼンドンクの歌、マーラー/交響曲第7番「夜の歌」


【プロフィール】
ソプラノ:石橋 栄実 Emi ISHIBASHI
大阪音楽大学専攻科修了。
音楽クリティック・クラブ奨励賞、咲くやこの花賞、坂井時忠音楽賞、他受賞。
1998年ドイツ・ケムニッツ市立劇場「ヘンゼルとグレーテル」にグレーテル役として招かれる。以来、新国立劇場「沈黙」オハル、「ラ・ボエーム」ミミ、ムゼッタ、「フィデリオ」マルツェリーネ、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ、兵庫県立芸術文化センター「夕鶴」つう、びわ湖ホール「カルメン」ミカエラ、モノオペラ「人間の声」他、多数のオペラに出演し続けている。
また、バッハ「マタイ受難曲」、メンデルスゾーン 「エリア」、モーツァルト「戴冠ミサ」「ミサ曲ハ短調」、ベートーヴェン「エグモント」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、マーラー「交響曲第4番」、R.シュトラウス「4つの最後の歌」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、ヴェルディ「レクイエム」、グノー「聖チェチーリア荘厳ミサ」、フォーレ「レクイエム」、バルトーク「青ひげ公の城(演奏会形式)」、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」などで全国のオーケストラと共演。2024年3月びわ湖ホール「ばらの騎士」ゾフィーで出演予定。
大阪音楽大学教授。札幌交響楽団とは初共演
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